7月7日は乾しいたけの日エッセイ<No.15>カット済み乾しいたけ
こんにちは。静岡県富士のだしソムリエ認定講師、鳥居 つぐよです。
暑い日が続きますね。
「そう麺つゆには、これが欠かせない!」
今月は、そんな風に便利に使っていただいている、手軽な乾(ほし)しいたけをご紹介します☆
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戻すことで、食材として、そしてだしの素材としても使える「乾しいたけ」。中でも最近私のまわりでは、こんなものが良く売れていて、驚いています(*^^*)
こちらは、刻んだ乾しいたけ。生のしいたけを、薄切りにカットしてから、乾燥器に広げて乾燥させたものです。丸のままのしいたけを乾燥させるよりも、短時間の乾燥で仕上がりますが、刻む手間がかかります。
使うときは、戻し時間が、冬菇(どんこ)なら24時間。香信(こうしん)でも、6時間ほどかかります。ですが、このカット済み乾しいたけなら、あっという間に戻り、汁物など水から調理すれば、戻し時間がかからない商品もあります。
この手軽さが、人気の理由なのでしょうね
ただし、だし素材として使う場合…
乾しいたけから抽出される、うまみ成分「グアニル酸」の含有量は、残念ながら、丸のままの乾しいたけには及びません。
ですが、「刻むのが面倒でね~(笑)」と、生のしいたけの替わりに購入されるお客様の声をうかがうと、素材から出るだしとして、手軽に使っていただける側面も、このカット済み乾しいたけにはあるのでは?…と思う、今日この頃です。こちらの商品は、30代から60代の、幅広い主婦層に支持されていると感じます。
この「カット済み乾しいたけ」、最近は良く見かけるようになりましたが、安心安全で風味の良い国産を、乾しいたけ入門編としても、オススメしたいとろです(*^^*)
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■文章:鳥居 嗣代(今村さんちの香りしいたけ)
http://www.kaorishiitake.jp/
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