乾しいたけ + 野菜だし/7月7日は乾しいたけの日エッセイNo.18
こんにちは。静岡県富士の だしソムリエ認定講師、鳥居 つぐよです。
「乾しいたけのだしは、少なめに合わせてくださいね。」
実はこれ、だしソムリエの講座で、ブレンドタイムによく聞く言葉なのですが、なにか悔しいような…^^;
確かに乾しいたけのだしは、かつお節や昆布だしに比べて、口に含んだ時に、少し香ばしくつんと主張が強いです。ですがそれは、そのままだし汁を味わった場合。普通そのまま飲むことは、ない!ですよね(笑)
うまみは、他のうまみ成分と合わせると、相乗効果で数倍の美味しさにUPするのが、面白さであり最大の魅力!「昆布 + かつお節」に代表される1番だしがそれです。
また、主張が強いだし同士を合わせると、お互いの角が取れたようなまるみがあって深みのある味になるな~と感心します。乾しいたけのだしは、そちらのタイプと考えると、上手に日常生活に取り入れられるかもしれません^^
今朝は、乾しいたけだしに、野菜だしを合わせてお吸い物。乾しいたけだしオンリーでは「ちょっと子どもには無理かな…」という感じも、野菜だしを合わせると、まるみがあってコックリと♡これ、乾しいたけの戻し汁も、ぜーんぶ使って!なのがポイントです^^
ちなみに野菜だしは、素乾燥させただけの野菜のみを使用しただしパックで、忙しい朝もチャチャツと。だしを学ぶと、乾物やだしに関連する商品を選ぶ力もつき、「お手軽だけど天然素材のだしパック」…などの様々な情報が手に入り易くなるのも、嬉しい相乗効果かも(笑)
お吸い物の具は、残り物のマグロとそこにあった青じそと、もちろん、戻したしいたけも。「次は、そう麺つゆでいただいてみたいね」と嬉しいリクエストもいただきました^^v
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■文章:鳥居 嗣代(今村さんちの香りしいたけ)
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