こんにちは。
「だし」「しいたけ」の活かし方ならおまかせ♪
鳥居 嗣代(つぐよ)です。
・毎日忙しい40代の女性(仕事・家事・子育て)
・家族でしいたけが大好き …という方から、
乾(干し)しいたけのだしを活かした、パパッとできる料理を教えてほしい、
というお話をいただきました。
ここでいう簡単に…という意味は、下記の2点になります。
・だしは、乾しいたけだけで他の乾物(昆布・かつお節など)は使わない
・あらかじめ準備(例:冷蔵庫で前の晩から戻しておくなど)をしておかなくてもよい
というわけで、わざと時間のない朝のお弁当作りに合わせて、Let'sクッキング~♪
下準備0分のスタート
ほぼいつもの私どおりなので、丁度いいかも…^^;笑
① お鍋に、カット済み乾しいたけと、無塩トマトジュースを入れる。
※トマトジュースがすぐに染み込むように、乾しいたけは簡単に水通ししてあります。
伊藤園の「理想のトマト」・今村さんちの香りしいたけ「料理上手なカット済み乾しいたけ」を使用。
トマトジュースは265g入りの小さなボトルを見つけました。これなら使い切る自信あり!
それでは火にかけていきましょう♪
待ち時間やあらかじめの行程は必要ありません!
・トマトジュースにした浸した乾しいたけに「水」を足して火にかける。
(トマトジュースを水で割る)
・一口大に切ったジャガイモ、鶏もも肉を投入
・アクを取り除く
・日本酒、みりん、白しょうゆ(白たまりを使用)で味付け
(この日は最後にほんのひとつまみの砂糖と薄口しょうゆを足しましたが、味付けはお好みで)
・彩りにインゲンを入れ、蓋をして蒸らしたら完成~☆
こんな感じに炊き上がりました。
トマト味の肉じゃが風といったところでしょうか。
このおだしの秘密は、
『トマトジュース』 + 『乾しいたけ』
↓ ↓
『グルタミン酸』 + 『グアニル酸』
このうまみの相乗効果を利用しています。
そこへ鶏肉(イノシン酸)も入り、一つのお鍋の中で
うまみのトライアングルが完成しています。
だしは奥深く、トマトジュースの酸味も加わりサッパリと。
この料理のオーダーをいただいた方にもお届けして、美味しいと言っていただけました (#^^#)
今日のお題は、乾(干し)しいたけのだしを活かした、パパッとできる料理でしたね。
・だしは、乾しいたけだけで他の乾物(昆布・かつお節など)は使わない
・あらかじめ準備(例:冷蔵庫で前の晩から戻しておくなど)をしておかなくてもよい
いかがでしたか?
乾しいたけのうまみを活かした時短料理、またご紹介していきますね。
※参考までに、この日の分量の目安を載せておきます。
ジャガイモ 3個
とりもも肉 1枚
インゲン 3本
トマトジュース 130ml
水 180ml
みりん 大さじ 2
白しょうゆ 大さじ 2
日本酒 適量
砂糖・薄口しょうゆ 少々
それでは
静岡県の乾しいたけ と かつお節を発信するお手伝い!
だしと食の文化を発信する
鳥居 つぐよでした☆
★本格的なお吸い物をご自宅でも♪
うまみの相乗効果をあなたに伝えたい!
だしソムリエ認定講師・鳥居 嗣代(つぐよ)の活動はこちらから★
◎だし・しいたけの講演・セミナー他、だしソムリエ3級講座を行っています。
・過去の講座の様子はこちら > http://www.kaorishiitake.jp/c99759.html
◎だし・しいたけに関するエッセイを書いています。
・エッセイはこちら > http://www.kaorishiitake.jp/c99758.html
講座・執筆・セミナー・ワークショップのご依頼
各種相談についてのお問合せはコチラから↓
お問合せフォーム